蕉門の俳論集と知られる「去来抄」 向井去来が芭蕉からの伝聞、蕉門での論議、 俳諧の心構え等をまとめたもので、 芭蕉の死後十年を経て世に出た。
2002年から2003年にかけて、 旧俳諧通信掲示板に弥生が本文と口語訳を連載した。 2004年3月 弥生と笹で見直し、補正した。 執筆 弥生、監修 笹心太 2004年6月1日
去来抄 先師評 同門評 故実 修行 句訳 注釈
底本としたのは 書名 : 「去來抄」『連歌論集 俳論集』日本古典文学大系66 校注者 : 木藤才蔵・井本農一 出版社・出版年 : 岩波書店 1961.2.6 他に以下のものを随時参照した。 堀切実 校注「去来抄」『連歌論集 能楽論集 俳論集』新編 日本古典文学全集88 小学館 2000.9.20 宮本三郎 校注「去來抄」『俳論篇』校本芭蕉全集 第七巻 富士見書房 平成元.7.31 また注釈には、掲示板連載時の笹のコメントも含む。